04/26
GW期間中のサポート体制について
はしがき
大村 敦志、沖野 眞已
親族
Ⅰ 婚姻
3
婚姻の無効と追認
—最三小判昭和47・7・25
—最三小判昭和47・7・25
池田 悠太
4
5
女性の再婚禁止期間の合憲性
—最大判平成27・12・16
—最大判平成27・12・16
久保野 恵美子
6
夫婦同氏制の合憲性
—最大判平成27・12・16
—最大判平成27・12・16
蟻川 恒正
7
8
9
10
夫の所得と共有財産
—最大判昭和36・9・6
—最大判昭和36・9・6
松久 和彦
11
Ⅱ 離婚
12
13
14
15
有責配偶者の離婚請求
—最大判昭和62・9・2
—最大判昭和62・9・2
冷水 登紀代
18
20
父母別居中の面会交流権
—最一小決平成12・5・1
—最一小決平成12・5・1
山口 亮子
21
面会交流の間接強制
—最一小決平成25・3・28
—最一小決平成25・3・28
髙田 昌宏
Ⅲ 婚姻予約・内縁・パートナーシップ
22
婚姻予約
—最一小判昭和38・9・5
—最一小判昭和38・9・5
水野 謙
23
24
内縁の解消と財産分与
—最一小決平成12・3・10
—最一小決平成12・3・10
大村 敦志
25
26
28
同性カップルの関係の解消と不法行為責任
—東京高判令和2・3・4
—東京高判令和2・3・4
マシャド ダニエル
Ⅳ 実子
29
30
31
32
母の認知
—最二小判昭和37・4・27
—最二小判昭和37・4・27
羽生 香織
33
死後認知の相手方
—最二小判平成元・11・10
—最二小判平成元・11・10
垣内 秀介
34
36
37
38
Ⅴ 養子
39
節税目的の養子縁組の成否
—最三小判平成29・1・31
—最三小判平成29・1・31
喜友名 菜織
40
42
特別養子の要件
—東京高決平成14・12・16
—東京高決平成14・12・16
中川 忠晃
43
Ⅵ 親権・後見・扶養
44
45
子の引渡請求の性質
—最三小判昭和35・3・15
—最三小判昭和35・3・15
山口 亮子
46
49
51
53
過去の扶養料の求償
—最二小判昭和42・2・17
—最二小判昭和42・2・17
常岡 史子
相続
Ⅰ 相続人
54
55
56
57
Ⅱ 相続の効力
（1） 相続分
59
嫡出でない子の法定相続分
—最大決平成25・9・4
—最大決平成25・9・4
幡野 弘樹
（2） 相続財産
60
慰謝料請求権の相続性
—最大判昭和42・11・1
—最大判昭和42・11・1
米村 滋人
61
62
（3） 共同相続と遺産分割
63
64
66
67
68
69
金銭債権の共同相続
—最一小判昭和29・4・8
—最一小判昭和29・4・8
宮本 誠子
70
71
72
連帯債務の相続
—最二小判昭和34・6・19
—最二小判昭和34・6・19
福田 誠治
75
76
（4） 相続と登記
77
共同相続と登記
—最二小判昭和38・2・22
—最二小判昭和38・2・22
占部 洋之
78
遺産分割と登記
—最三小判昭和46・1・26
—最三小判昭和46・1・26
作内 良平
79
相続放棄と登記
—最二小判昭和42・1・20
—最二小判昭和42・1・20
山本 敬三
80
遺贈と登記
—最二小判昭和39・3・6
—最二小判昭和39・3・6
山野目 章夫
Ⅲ 相続の承認と放棄
82
Ⅳ 遺言
84
85
86
公正証書遺言の方式
—最一小判昭和55・12・4
—最一小判昭和55・12・4
羽生 香織
87
共同遺言
—最二小判昭和56・9・11
—最二小判昭和56・9・11
石畝 剛士
88
遺言の解釈
—最二小判昭和58・3・18
—最二小判昭和58・3・18
浦野 由紀子
89
91
協議離縁と遺言の撤回
—最二小判昭和56・11・13
—最二小判昭和56・11・13
コツィオール ガブリエーレ
92
93
「相続させる」旨の遺言と債務
—最三小判平成21・3・24
—最三小判平成21・3・24
白須 真理子
Ⅴ 遺留分
95
97
99
減殺の順序
—死因贈与の取扱い
—東京高判平成12・3・8
—死因贈与の取扱い
—東京高判平成12・3・8
足立 公志朗
Ⅵ 相続回復請求権
100