民事訴訟法判例百選〔第6版〕

最判昭51.10.21民集30･9･903

反射効（2）

三木 浩一

最判昭52.5.27民集31･3･404

再審期間の始期

金 春

最判昭52.7.19民集31･4･693

訴え取下げと再訴の禁止

石橋 英典

最判昭53.3.23判時886･35

反射効（1）

越山 和広

最判昭53.7.10民集32･5･888

訴権の濫用

西川 佳代

最判昭53.9.14判時906･88

法人格否認の法理

髙田 昌宏

東京高決昭54.9.28下民30･9=12･443

訴訟承継

上江洲 純子

最判昭55.1.11民集34･1･1

法律上の争訟

長谷部 由起子

最判昭55.2.7民集34･2･123

当事者からの主張の要否（1）

下村 眞美

仙台高判昭55.5.30下民33･9=12･1546

独立当事者参加訴訟における2当事者間での和解

伊東 俊明

最判昭55.10.23民集34･5･747

既判力の時的限界（1）

宇野 瑛人

最判昭56.9.24民集35･6･1088

口頭弁論の再開

佐藤 鉄男

最大判昭56.12.16民集35･10･1369

将来給付の訴え

山田 文

最大判昭56.12.16民集35･10･1369

集団訴訟における証明

八木 敬二

最判昭57.3.30民集36･3･501

既判力の時的限界

石橋 英典

最判昭58.3.22判時1074･55

不服の限度

間渕 清史

仙台高判昭59.1.20下民35･1=4･7

法令による訴訟代理人

池邊 摩依

名古屋高判昭60.4.12下民34･1=4･461

請求の特定

池田 愛

最判昭61.3.13民集40･2･389

遺産確認の訴え

岡成 玄太

最判昭61.7.17民集40･5･941

標準時後の事情変更（2）

岡田 幸宏