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根崎 修一

1~4 件目 / 全 1 ページ
ジュリスト

原審が被告人質問を実施したが、被告人が黙秘し、他に事実の取調べは行われなかったという事案につき、第1審が無罪とした公訴事実を原審が認定して直ちに自ら有罪の判決をしても、刑訴法400条ただし書に違反しないとされた事例

—最一小決令和3・5・12
最高裁時の判例
刑事
最高裁判所調査官
根崎 修一
ジュリスト2022年6月号(1572号)掲載
ジュリスト

数罪が科刑上一罪の関係にある場合において、各罪の主刑のうち重い刑種の刑のみを取り出して軽重を比較対照した際の重い罪及び軽い罪のいずれにも選択刑として罰金刑の定めがあり、軽い罪の罰金刑の多額の方が重い罪の罰金刑の多額よりも多いときの罰金刑の多額

—最一小判令和2・10・1
最高裁時の判例
刑事
最高裁判所調査官
根崎 修一
ジュリスト2022年1月号(1566号)掲載
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