民商法雑誌 標識法における損害賠償制度—使用料相当額の損害を中心に 特集/知的財産権に関する損害賠償の理論的課題 立命館大学教授 宮脇 正晴 民商法雑誌157巻1号(令和3(2021)年4月号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
判例百選 登録場面における取引実情の考慮〔保土谷化学工業社標事件〕 —最一小判昭和49・4・25商標法/Ⅱ 商標の類似、商品・役務の類似/(1) 商標の類似20 立命館大学教授 宮脇 正晴 商標・意匠・不正競争判例百選〔第2版〕(別冊ジュリスト248号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
法学教室 New 同一—弾性体と車輪と発毛剤とヨーグルトの話 連載/法律用語のトリビア第8回 立命館大学教授 宮脇 正晴 法学教室2019年11月号(470号)掲載 2024年 11月15日 13:00 公開
判例百選 特許法102条3項における実施料相当額〔SLDVD事件〕 —知財高判平成22・11・10特許権侵害訴訟/Ⅶ 損害賠償請求/(3) 特許法102条3項41 立命館大学教授 宮脇 正晴 特許判例百選〔第5版〕(別冊ジュリスト244号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
判例百選 損害額の算定(1)〔東京リーガルマインド事件〕 —東京地判平成13・5・16Ⅵ 著作権侵害に対する救済/(3) 損害賠償92 立命館大学教授 宮脇 正晴 著作権判例百選〔第6版〕(別冊ジュリスト242号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
ジュリスト 商品形態の出所識別力を否定するためのアンケート調査 —知財高判平成30・3・29知財判例速報 立命館大学教授 宮脇 正晴 ジュリスト2018年9月号(1523号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開