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有斐閣法律用語辞典第5版
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本書は、著者が論文集(『商事法論集Ⅰ~Ⅳ』〔商事法務、2016年~2022年〕)刊行後に執筆した論文と上記論文集に収めることができなかった意見書2本を収めたものである。論文は、大きく会社法に関するものと金融法に関するものに分かれる。昭和56年商法改正以降の会社法立法、及びバブル崩壊後の金融規制の制度設計に深く関与してきた経験を踏まえ、立法の背景にある事情と立法に対する著者の評価が示されている。いずれも現行法の成り立ちを理解する上で必読の論稿である。以下では、紙幅の関係から会社法の分野に限って、会社法を研究しようとする者の視点から、著者の考えを知るため、とくに重要と思われるところを横断的に取り上げる。¶001
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松尾健一「〔書評〕岩原紳作著『会社法・金融法研究の軌跡』」ジュリスト1627号(2026年)97頁(YOLJ-J1627097)