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有斐閣法律用語辞典第5版
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事実
原告・控訴人兼被控訴人(X)は外国映画の日本語字幕翻訳を業とする者であり、Y1~Y3はいずれも被告・控訴人兼被控訴人である。¶001
Xは、「ゾンビ」というタイトルの付された外国映画5作品(「本件各映画」)について、訴外A(本件各映画について日本国内での独占販売権及び翻訳権等を有するY2から字幕制作を請け負った者)の依頼に基づき日本語字幕データ(「本件各字幕」)を制作した。Xは本件各字幕の著作者・著作権者である。¶002
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小林利明「判批」ジュリスト1611号(2025年)8頁(YOLJ-J1611008)