ビジネスや訴訟など、多くの場面で経済学等の実証分析の活用が注目されている。本連載では実務上の課題を検討する上で、理解しておいたほうがよい法律学以外の知識(経済学・ファイナンス・統計学等)を具体的な形で解説する。企業法務に関係深い、会社法・金商法・独禁法等の分野から毎回異なったテーマを厳選して取り上げ、各テーマに応じた分析手法の性格やポイントを紹介。経済学等の立場からの論考に対し、法律学や実務の立場からのコメントを掲載することで、双方向の議論を試みる。(編集部)