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有斐閣法律用語辞典第5版
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事実の概要
昭和33年に本件産院にて出生し、本件産院内において他の新生児と取り違えられたために生物学上の親とは異なる夫婦の下で育てられた原告が、本件産院を設置・管理していた被告・東京都に対し、①主位的には、市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)および児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)の各規定に基づき(主位的調査請求)、予備的に分娩助産契約(予備的請求1)、更に予備的に医療事故に準ずる重大な問題事案におけるてん末報告義務(予備的請求2)、更に予備的に上記取り違えを先行行為として条理上認められる原状¶001
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松田浩道「判批」令和7年度重要判例解説(2026年)243頁(YOLJ-J1623243)