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有斐閣法律用語辞典第5版
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「契約書」を素材とした書籍は世の中に数多あるが、その中でもひときわ輝きを放つのは、企業実務に長くかかわってこられた方によって書かれたものであり、それぞれの著者のご経験に裏付けられた実務者としての感性が随所に反映されることで、非常に読み応えのあるものとなっていることが多い。¶001
「企業間取引契約書」に焦点を当てた本書も、我が国有数の大手メーカーで法務実務に従事されている著者(飯田浩隆氏)が「契約書作成・審査に日々従事する法務担当者」を想定読者として執筆された書籍、というだけあって、読者の期待を決して裏切らない一冊となっている。¶002
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藤野忠「〔書評〕飯田浩隆著『類型別 企業間取引契約書作成のポイント――条項例にみる利害調整とリスク対策』」ジュリスト1612号(2025年)107頁(YOLJ-J1612107)