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有斐閣法律用語辞典第5版
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((5)より続く)¶001
Ⅴ メタバースと標識法の課題――指定商品・役務の考え方
1 プレゼンテーション
(1) 商品の類否
関最後に、メタバースやNFTとの関連における商標法上の商品・役務の考え方についてお話ししたいと思います。私ごとですけども、先日、日本商標協会の理事と法制度研究部会長に就任いたしまして、今、進行中のコンセント制度(商標4条4項関連)や他人の氏名を含む商標(商標4条1項8号)の審査基準について検討しておりますけれど、このメタバース関係のところもやっていきたいと思っております。¶002
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田村善之・青木博通・青木大也・関真也・中川隆太郎・山本真祐子・平澤卓人「デジタルファッションと知的財産(6)」有斐閣Onlineロージャーナル(2023年)(YOLJ-L2310006)