ジュリスト 医師法17条にいう「医業」の内容となる医行為の意義と判断方法、およびタトゥー施術行為の医行為該当性 —最二小決令和2・9・16刑事判例研究 早稲田大学教授 仲道 祐樹 ジュリスト2023年2月号(1580号)掲載 2023年 1月25日 10:00 公開
重要判例解説 児童ポルノ製造罪の成立と児童ポルノに描写されている人物がその製造時点において18歳未満であることの要否 —最一小決令和2・1・27刑法7 早稲田大学教授 仲道 祐樹 令和2年度重要判例解説(1557号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
判例百選 行為者の行為の介在と因果関係 —最一小決昭和53・3・22Ⅳ 因果関係14 早稲田大学教授 仲道 祐樹 刑法判例百選Ⅰ総論〔第8版〕(別冊ジュリスト250号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
判例百選 参考人の虚偽供述と犯人隠避罪の成否 —最二小決平成29・3・27Ⅲ 国家的法益に対する罪/3 司法作用に対する罪123 早稲田大学教授 仲道 祐樹 刑法判例百選Ⅱ各論〔第8版〕(別冊ジュリスト251号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
論究ジュリスト 強制わいせつ罪の成立と行為者の性的意図の要否 —最大判平成29・11・29刑事判例研究 早稲田大学教授 仲道 祐樹 論究ジュリスト2019年冬号(28号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開