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882PDF

最高裁時の判例

ジュリスト2004年2月1日号(1261号)— ジュリスト2024年11月号(1603号)掲載
2022年 10月27日 10:00 更新
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305~320 件目 / 全 56 ページ
ジュリスト

1 国立大学法人が所持しその役員又は職員が組織的に用いる文書についての文書提出命令の申立てと民訴法220条4号ニ括弧書部分の類推適用/2 民訴法220条4号ロにいう「公務員」には国立大学法人の役員及び職員も含まれるか

—最一小決平成25・12・19
最高裁時の判例
民事
前最高裁判所調査官
加本 牧子
ジュリスト2016年9月号(1497号)掲載
ジュリスト

1 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」の意義及びその該当性の判断方法/2 甲社が乙社の発行済株式全部を買収して乙社を完全子会社とし、その後乙社を吸収合併した場合において、甲社の代表取締役社長が上記買収前に乙社の取締役副社長に就任した行為が、法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」に当たるとされた事例/3 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「その法人の行為又は計算」の意義

—最一小判平成28・2・29
最高裁時の判例
民事
前最高裁判所調査官
徳地 淳
最高裁判所調査官
林 史高
ジュリスト2016年9月号(1497号)掲載
ジュリスト

1 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」の意義及びその該当性の判断方法/2 新設分割により設立された分割承継法人の発行済株式全部を分割法人が譲渡する計画を前提としてされた当該分割が、法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」に当たるとされた事例/3 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「その法人の行為又は計算」の意義

—最二小判平成28・2・29
最高裁時の判例
民事
前最高裁判所調査官
徳地 淳
最高裁判所調査官
林 史高
ジュリスト2016年9月号(1497号)掲載
ジュリスト

1 受訴裁判所によってされた刑訴法90条による保釈の判断に対する抗告審の審査の方法/2 詐欺被告事件において保釈を許可した原々決定を取り消して保釈請求を却下した原決定に刑訴法90条、426条の解釈適用を誤った違法があるとされた事例

—最一小決平成26・11・18
最高裁時の判例
刑事
最高裁判所調査官
伊藤 雅人
前最高裁裁判所調査官
細谷 泰暢
ジュリスト2016年9月号(1497号)掲載
ジュリスト

1 匿名組合契約に基づき匿名組合員が受ける利益の分配と所得区分の判断/2 匿名組合契約に基づき航空機のリース事業に出資をした匿名組合員が、当該契約に基づく損失の分配を不動産所得に係るものとして所得税の申告をしたことにつき、国税通則法65条4項にいう「正当な理由」があるとされた事例

—最二小判平成27・6・12
最高裁時の判例
民事
最高裁判所調査官
清水 知恵子
ジュリスト2016年8月号(1496号)掲載
ジュリスト

1 信用保証協会と金融機関との間で保証契約が締結されて融資が実行された後に主債務者が反社会的勢力であることが判明した場合において、信用保証協会の保証契約の意思表示に要素の錯誤がないとされた事例/2 金融機関による融資の主債務者が反社会的勢力であったときにおける信用保証協会と金融機関との間の信用保証に関する基本契約に定められた保証債務の免責条項にいう「保証契約に違反したとき」に当たる場合

—最三小判平成28・1・12
最高裁時の判例
民事
最高裁判所調査官
飛澤 知行
ジュリスト2016年8月号(1496号)掲載
ジュリスト

1 精神障害者と同居する配偶者と民法714条1項にいう「責任無能力者を監督する法定の義務を負う者」/2 法定の監督義務者に準ずべき者と民法714条1項の類推適用/3 線路に立ち入り列車と衝突して鉄道会社に損害を与えた認知症の者の妻が法定の監督義務者に準ずべき者に当たらないとされた事例/4 線路に立ち入り列車と衝突して鉄道会社に損害を与えた認知症の者の長男が法定の監督義務者に準ずべき者に当たらないとされた事例

—最三小判平成28・3・1
最高裁時の判例
民事
前最高裁判所調査官
山地 修
ジュリスト2016年7月号(1495号)掲載
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