判例百選 被告人の確定 —最三小決昭和60・11・29Ⅳ 公判/(1) 裁判所および訴訟関与者50 学習院大学教授 津村 政孝 刑事訴訟法判例百選〔第11版〕(別冊ジュリスト267号)掲載 2024年 5月7日 10:00 公開
法学教室 4 前科証拠の証拠能力 —最二小判平成24・9・7判例セレクト2012[Ⅱ]/刑事訴訟法4 学習院大学教授 津村 政孝 法学教室2013年3月号(別冊)(390号)掲載 2024年 11月15日 13:00 公開
ジュリスト 家屋内から発せられる熱を測定するthermal imaging装置と第4修正の「捜索」 —Kyllo v. United States, 533 U.S. 27 (2001)憲法訴訟研究会 津村 政孝 ジュリスト2011年12月1日号(1434号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
ジュリスト 対審権と伝聞法則の関係 —Crawford v. Washington, 541 U.S. 36 (2004)憲法訴訟研究会 津村 政孝 ジュリスト2011年10月1日号(1430号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
ジュリスト 対審権に関する権利喪失の要件として証言を阻止する「意図」が要求されるか? —Giles v. California, 554 U.S. 353 (2008)憲法訴訟研究会 津村 政孝 ジュリスト2011年9月1日号(1428号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
重要判例解説 証人尋問決定後に退去強制処分を受けた外国人の供述調書の証拠能力 —東京高判平成20・10・16刑事訴訟法5 津村 政孝 平成21年度重要判例解説(1398号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
ジュリスト 対審条項が適用されるtestimonialな供述とは何か? —Davis v. Washington, Hammon v. Indiana, 126 S. Ct. 2266 (2006)憲法訴訟研究会 津村 政孝 ジュリスト2009年3月1日号(1373号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
ジュリスト 3振法と第8修正の残虐で異常な刑罰の禁止 —Ewing v. California, 538 U.S. 11 (2003)憲法訴訟研究会 津村 政孝 ジュリスト2006年9月15日号(1319号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開