公共部門労働法

1988年東京大学法学部卒業。慶應義塾大学法務研究科（法科大学院）教授。成蹊大学法科大学院教授、上智大学法学部教授等を経て、2012年より現職。著書に『プレップ労働法〔第7版〕』（弘文堂、2023年）、『労働法トークライブ』（共著、有斐閣、2020年）、『いつでもクビ切り社会』（文藝春秋、2009年）など。

東京大学法学部卒業。ニューヨーク大学ロースクール客員研究員、パリ・ナンテール大学客員教授、東京大学教授等を経て、現在、早稲田大学法学学術院教授。働き方改革実現会議議員、規制改革推進会議専門委員、東京都労働委員会公益委員（会長代理）等を歴任。主な著書として、『労働法〔第10版〕』（有斐閣、2024年）、『詳解 労働法〔第4版〕』（東京大学出版会、2025年）、『社会に出る前に知っておきたい 「働くこと」大全』（KADOKAWA、2025年）など。