参照する
法律用語
六法全書
六法全書
法律用語
選択してください
法律名
例)商法
条数
例)697
検索
キーワード
参照
有斐閣法律用語辞典第5版
検索
← 戻る
有斐閣法律用語辞典第5版
← 戻る
段落番号
Contents
目次
FONT SIZE
S
M
L
事実の概要
(1)
A(被害者)は、Y1・Y2・Y3(以下「Y1ら」とする)に対し、同人所有の山林の立木を最低価格2万円で売却することを委任し、その報酬として売買完成の上は5000円を支払うことのほか、なるべく高価に売却してもらうため、2万円以上で売却すればその超過部分に対しさらに2分5厘を報酬として支払うことを約束した。ところが、Y1らは、Y4の代理人Y5が上記立木を2万7000円で買い受ける意思のあることを覚知するや、Aに損害を与え、Y1ら自身が不当に利益を得ることを企てるに至った。Y1らがその犯意をY5に告げたところ、Y5もこれに加担することとなった。Y1らとY5とが協議の上、代金を2万1000円とし、上記立木をY4に売却した。そして、Y1らは6000円をAに秘してY4より貰い受けた。¶001
この記事は有料会員限定記事です
この記事の続きは有料会員になるとお読みいただけます。
新堂明子「判批」民法判例百選Ⅱ〔第9版〕(別冊ジュリスト263号)32頁(YOLJ-B0263032)