2024年11月15日
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検索対象：最判令2.12.22金判1621号47頁
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表題判例
文中参照
タイトル
掲載媒体
公開日
商法
有価証券届出書の財務計算部分の虚偽記載と元引受証券会社の責任
令和3年度重要判例解説（1570号）
2022年10月27日
最高裁時の判例
1．有価証券届出書の財務計算に関する書類に係る部分に虚偽記載等がある場合に当該有価証券の募集に係る発行者等と元引受契約を締結した金融商品取引業者等が金融商品取引法21条1項4号の損害賠償責任につき同条2項3号による免責を受けるための要件 2．株式の上場に当たり提出された有価証券届出書のうち当該上場の最近事業年度及びその直前事業年度の財務諸表に虚偽記載があった場合において当該株式の発行者等と元引受契約を締結した金融商品取引業者の金融商品取引法21条1項4号の損害賠償責任につき同条2項3号による免責が否定された事例
ジュリスト2021年11月号（1564号）
2022年10月27日
時論
引受証券会社のゲートキーパー責任
—エフオーアイ事件最高裁判決
—エフオーアイ事件最高裁判決
ジュリスト2021年7月号（1560号）
2022年10月27日
判例セレクトMonthly／商法
有価証券届出書の財務情報虚偽記載における引受証券会社の責任
法学教室2021年4月号（487号）
2024年11月15日