ジュリスト
弥永 真生
小泉 直樹
松井 秀樹、中野 明安、津久井 進
震災と株主・投資家対応松井 秀樹
震災時の労務対応荒井 太一
震災と契約法務荒井 正児
震災と金融業務小田 大輔、吉田 和央
木村 敬
道垣内 正人、古田 啓昌
外国所在書類の提出命令島田 まどか
外国からの要請に基づき日本で行われる証拠調べ一井 泰淳
河上 正二
加本 牧子
1 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」の意義及びその該当性の判断方法/2 甲社が乙社の発行済株式全部を買収して乙社を完全子会社とし、その後乙社を吸収合併した場合において、甲社の代表取締役社長が上記買収前に乙社の取締役副社長に就任した行為が、法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」に当たるとされた事例/3 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「その法人の行為又は計算」の意義徳地 淳、林 史高
1 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」の意義及びその該当性の判断方法/2 新設分割により設立された分割承継法人の発行済株式全部を分割法人が譲渡する計画を前提としてされた当該分割が、法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「法人税の負担を不当に減少させる結果となると認められるもの」に当たるとされた事例/3 法人税法(平成22年法律第6号による改正前のもの)132条の2にいう「その法人の行為又は計算」の意義徳地 淳、林 史高
伊藤 雅人、細谷 泰暢
刑事施設にいる被告人から交付された上訴取下書を刑事施設職員が受領した場合と刑訴法367条の準用する同法366条1項にいう「刑事施設の長又はその代理者に差し出したとき」馬渡 香津子
弥永 真生
公認会計士協会による懲戒処分を争う訴えの法律上の争訟性津野田 一馬
MBOが頓挫した場合における取締役の責任プームパット・ウドムスワンナクン