判例百選 身代わり犯人と犯人隠避罪の成否 —最一小決平成元・5・1Ⅲ 国家的法益に対する罪/3 司法作用に対する罪122 神戸大学准教授 東條 明徳 刑法判例百選Ⅱ各論〔第8版〕(別冊ジュリスト251号)掲載 2023年 11月27日 10:00 公開
論究ジュリスト 詐欺罪につき実行の着手があるとされた事例 —最一小判平成30・3・22刑事判例研究 神戸大学准教授 東條 明徳 論究ジュリスト2019年秋号(31号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開
論究ジュリスト 防衛庁調達実施本部副本部長等の職にあった者が、退職後に私企業の非常勤顧問となり顧問料として金員の供与を受けたことについて、事後収賄罪が成立するとされた事例 —最三小決平成21・3・16刑事判例研究 東京大学助教 東條 明徳 論究ジュリスト2015年夏号(14号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開