menu
メニュー
知る、学ぶ、拓く。
Law Journalロージャーナル

日々の法律情報に手軽にアクセス。 有斐閣Online ロージャーナル

すべてみる →
Law Libraryローライブラリー

法律文献を調べ、PDF形式で読む。 有斐閣Online ローライブラリー

すべてみる →
© Yuhikaku Publishing Co., Ltd.
ご利用には会員登録が必要です。
「知る、学ぶ、拓く。」を
日常に。
有料会員への登録で、
ここだけの限定記事のほか過去の文献まで
法律分野のコンテンツが読み放題。
ご登録いただくと、閲覧可能な範囲が広がるほか、記事のお気に入り登録などの便利な機能をお使いいただけます。
(会員コースに応じて、範囲・機能が異なります。)

最高裁時の判例

ジュリスト2004年2月1日号(1261号)— ジュリスト2025年1月号(1605号)掲載
2022年 10月27日 10:00 更新
HTML
PDF
471~480 件目 / 全 89 ページ
ジュリスト

1 自動車保険契約の人身傷害条項に基づき保険金を支払った保険会社による損害金元本に対する遅延損害金の支払請求権の代位取得の有無/2 自動車保険契約の人身傷害条項の被保険者である被害者に過失がある場合において上記条項に基づき保険金を支払った保険会社による損害賠償請求権の代位取得の範囲

—最一小判平成24・2・20
最高裁時の判例
民事
榎本 光宏
ジュリスト2012年11月号(1447号)掲載
ジュリスト

1 検察官は金融商品取引法21条の2第3項にいう「当該提出者の業務若しくは財産に関し法令に基づく権限を有する者」に当たるか/2 金融商品取引法21条の2第3項にいう「虚偽記載等に係る記載すべき重要な事項」の意義/3 金融商品取引法21条の2第5項にいう「虚偽記載等によって生ずべき当該有価証券の値下り」の意義/4 虚偽記載等のある有価証券報告書等の提出者等を発行者とする有価証券につき、投資者がこれを複数回にわたってそれぞれ異なる価額で取得しこれを複数回にわたってそれぞれ異なる価額で処分した場合における、上記投資者が金融商品取引法21条の2に基づき請求することのできる額の算定方法/5 金融商品取引法21条の2に基づく損害賠償債務が遅滞に陥る時期

—最三小判平成24・3・13
最高裁時の判例
民事
武藤 貴明
ジュリスト2012年10月号(1446号)掲載
ジュリスト

被告人の検察官調書の取調べ請求を却下した第1審の訴訟手続について、同調書が犯行場所の確定に必要であるとして、その任意性に関する主張立証を十分にさせなかった点に審理不尽があるとした控訴審判決が、刑訴法294条、379条、刑訴規則208条の解釈適用を誤っているとされた事例

—最二小判平成21・10・16
最高裁時の判例
刑事
入江 猛
ジュリスト2012年10月号(1446号)掲載
ジュリスト

1 人の氏名、肖像等を無断で使用する行為がいわゆるパブリシティ権を侵害するものとして不法行為法上違法となる場合/2 歌手を被写体とする写真を同人に無断で週刊誌に掲載する行為がいわゆるパブリシティ権を侵害するものではなく不法行為法上違法とはいえないとされた事例

—最一小判平成24・2・2
最高裁時の判例
民事
中島 基至
ジュリスト2012年9月号(1445号)掲載
← 一覧に戻る
「知る、学ぶ、拓く。」を日常に。
有料会員への登録で、
ここだけの限定記事のほか過去の文献まで
法律分野のコンテンツが読み放題。
(会員コースに応じて閲覧可能範囲は異なります。)
有料会員に申し込む →