ジュリスト 準強制わいせつ行為をした者がわいせつ行為を行う意思を喪失した後に逃走目的で行った暴行により被害者に傷害を負わせた場合の強制わいせつ致傷罪の成否 —最一小決平成20・1・22刑事判例研究 辰井 聡子 ジュリスト2011年2月15日号(1416号)掲載 2022年 10月27日 10:00 公開