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民商法雑誌

民商法雑誌157巻4号

(令和3(2021)年10月号)
判例別記事一覧
PDF
1~9 件目 / 全 9
表題判例
タイトル
著者
大阪高決令元.7.17家判27号69頁
遺産分割協議後に発見された遺産の分割の方法
青竹 美佳
大阪高決令元.9.18家判28号91頁
名の変更許可申立て事案における「正当事由」の判断例
澤田 省三
東京高判令元.10.9労判1213号5頁
計画年休協定がない場合の法定外年休の時季指定
岩永 昌晃
広島高決令元.11.27家判27号44頁
事情変更による養育費負担額の変更
富田 哲
最三小決令2.3.24民集74巻3号455頁
〔①事件〕鑑定のために必要な処分としてされた死体の解剖の写真に係る情報が記録された電磁的記録媒体が民訴法220条3号所定のいわゆる法律関係文書に該当するとされた事例/〔②事件〕検察官等から鑑定の嘱託を受けた者が当該鑑定に関して作成し若しくは受領した文書等又はその写しは民訴法220条4号ホに定める刑事事件に係る訴訟に関する書類又は刑事事件において押収されている文書に該当するか。
岡成 玄太
最一小判令2.3.26民集74巻3号471頁
公有水面埋立法42条1項に基づく埋立ての承認と行政不服審査法7条2項にいう「固有の資格」
西上 治
大阪高判令2.6.19労判1230号56頁
内部告発目的の行為等を理由とする懲戒処分の有効性
高井 洋輔
最一小判令2.7.9民集74巻4号1204頁
1 交通事故の被害者が後遺障害による逸失利益について定期金による賠償を求めている場合に、同逸失利益は定期金による賠償の対象となるか/2 交通事故に起因する後遺障害による逸失利益につき定期金による賠償を命ずるに当たり被害者の死亡時を定期金による賠償の終期とすることの要否/3 交通事故の被害者が後遺障害による逸失利益について定期金による賠償を求めている場合に、同逸失利益が定期金による賠償の対象となるとされた事例
若林 三奈
最三小判令2.7.21民集74巻4号1407頁
1 著作権法19条1項の「著作物の公衆への提供若しくは提示」は、同法21条から27条までに規定する権利に係る著作物の利用によることを要するか/2 インターネット上の情報ネットワークにおいてされた他人の著作物である写真の画像の掲載を含む投稿により、上記画像が、著作者名の表示の付された部分が切除された形で上記投稿に係るウェブページの閲覧者の端末に表示された場合に、上記閲覧者が当該表示された画像をクリックすれば、上記著作者名の表示がある元の画像を見ることができるとしても、上記投稿をした者が著作者名を表示し...
上野 達弘
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