ジュリスト
小泉 直樹
藤田 友敬
自動運転技術等の現況池田 裕輔
自動運転と運行供用者の責任藤田 友敬
自動運転と販売店・メーカーの責任窪田 充見
自動車のソフトウェア化と民事責任小塚 荘一郎
自動運転と民事責任をめぐるドイツの状況金岡 京子
自動運転と民事責任をめぐるアメリカ法の状況後藤 元
河上 正二
門口 正人、永谷 典雄、谷口 園恵
道垣内 正人、古田 啓昌
複雑な仲裁条項のドラフティング及び使用における落とし穴を回避するにはPeter Godwin、John Ribeiro
仲裁条項に関する最近の実務に対する考察と提言金 甲猷
廣瀬 孝
1 医薬品の製造販売につき、特許権の存続期間の延長登録出願の理由となった承認に先行する承認が存在することにより、上記出願の理由となった承認を受けることが必要であったとは認められないとされる場合/2 医薬品の製造販売につき、特許権の存続期間の延長登録出願の理由となった承認に先行する承認がされている場合において、先行する承認に係る製造販売が、上記出願の理由となった承認に係る製造販売を包含するとは認められないとされた事例田中 孝一
米国法人がウェブサイトに掲載した記事による名誉等の毀損を理由とする不法行為に基づく損害賠償請求訴訟について、民訴法3条の9にいう「特別の事情」があるとされた事例野村 武範
破産手続開始前に成立した第三者のためにする生命保険契約に基づき破産者である死亡保険金受取人が有する死亡保険金請求権と破産財団への帰属飛澤 知行
小森田 恵樹
公判調書の整理期間を定める刑訴法48条3項と憲法31条との関係野原 俊郎