2025年1月9日
日本国外からの入会の一時停止について
はしがき
甲斐 克則、手嶋 豊
Ⅰ 医療制度
（1） 医療関係者の資格
1
「医業」の意義
—最二小決令和2・9・16
—最二小決令和2・9・16
佐伯 仁志
2
異状死体の届出義務
—最三小判平成16・4・13
—最三小判平成16・4・13
小島 崇宏
3
業務停止処分取消訴訟
—東京地判平成18・2・24
—東京地判平成18・2・24
水沼 直樹
4
（2） 医療提供体制
7
混合診療
—最三小判平成23・10・25
—最三小判平成23・10・25
磯部 哲
8
医師の労災
—大阪高判平成20・3・27
—大阪高判平成20・3・27
竹内 治
Ⅱ 医事行政・薬事行政
9
種痘後遺障害事件
—最二小判平成3・4・19
—最二小判平成3・4・19
木下 正一郎
10
11
クロロキン網膜症国賠請求事件
—最二小判平成7・6・23
—最二小判平成7・6・23
秋元 奈穂子
15①②
Ⅲ 医療情報関連
（1） 診療録・診断書
16
17
18
19
医療事故経過報告書の提出義務
—東京高決平成15・7・15
—東京高決平成15・7・15
五十嵐 裕美
（2） プライバシー
20
個人情報の管理
—東京地判平成25・3・28
—東京地判平成25・3・28
山本 龍彦
21
22
（3） 遺伝情報
23
24
生命保険と遺伝情報
—大阪高判平成16・5・27
—大阪高判平成16・5・27
瀬戸山 晃一
Ⅳ 医師患者関係
25
26
Ⅴ インフォームド・コンセント
28
30
31
32
33
34
35①②
Ⅵ 未確立療法
36
Ⅶ 先端的医療・臨床試験
37
38
39
40
41
医薬品に関する論文と薬事広告規制
—最一小決令和3・6・28
—最一小決令和3・6・28
三重野 雄太郎
Ⅷ 医療事故
（1） 注意義務・過失・製造物責任
44
45
46
47
48
49
50
レーシック手術集団感染事件
—東京高判平成24・3・9
—東京高判平成24・3・9
鵜飼 万貴子
51
52
53
54①②
55
56
57
58
（2） 因果関係
60
61
62
（3） 損害
64
（4） チーム医療
65①②
66
抗がん剤過剰投与事件
—最一小決平成17・11・15
—最一小決平成17・11・15
甲斐 克則、北尾 仁宏
67
患者取違え事件
—最二小決平成19・3・26
—最二小決平成19・3・26
日山 恵美
（5） 患者ケア・病院管理上の過失
68
褥瘡裁判
—東京高判平成30・9・12
—東京高判平成30・9・12
平塚 志保
69
70
乳児の処置
—大阪高判平成26・10・31
—大阪高判平成26・10・31
柳井 圭子
71
72
74
強制退院
—名古屋高判平成20・12・2
—名古屋高判平成20・12・2
清藤 仁啓
（6） 医師・歯科医師以外の者の過失
75
76
77
78
79
薬剤師の疑義照会義務
—東京地判平成23・2・10
—東京地判平成23・2・10
赤羽根 秀宜
80
81
82
（7） 保険金請求
83
Ⅸ 生殖関係・性の自己決定
85
86
減胎手術と損害賠償
—大阪高判令和2・12・17
—大阪高判令和2・12・17
千葉 華月
87
代理懐胎
—最二小決平成19・3・23
—最二小決平成19・3・23
永水 裕子
88
89
90
91
新生児取違えと消滅時効
—東京高判平成18・10・12
—東京高判平成18・10・12
野々村 和喜
Ⅹ 終末期医療
92
安楽死の適法要件
—横浜地判平成7・3・28
—横浜地判平成7・3・28
福山 好典
93
治療行為の中止
—最三小決平成21・12・7
—最三小決平成21・12・7
新谷 一朗
95
96
ⅩⅠ 移植・遺体・人由来物質・特許
97
臓器売買事件
—東京高判平成24・5・31
—東京高判平成24・5・31
神馬 幸一
98
99
病理解剖標本返還請求事件
—東京地判平成12・11・24
—東京地判平成12・11・24
佐藤 雄一郎
100
101
医療行為の特許性
—東京高判平成14・4・11
—東京高判平成14・4・11
中野 亮介
ⅩⅡ 精神科医療
102
103
104
無診察治療の禁止
—千葉地判平成12・6・30
—千葉地判平成12・6・30
神野 礼斉
106
107
108
109
Column